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清水信博

経営者の器

経営者の器が大きければ

 それに見合った規模になればいいし、

器が小さければ

 小さいままでやっていけばいい。

そういうことだと思います。


だから私はマイクロ企業のままでいくし、

 それでいいと思っています。


悲劇は、

 器の小さいものが大規模の舵取りを

  するようになったときであり、


喜劇は、

 その逆のときである。

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